DTM音楽制作研究所TRACKEDMUSIC

豊かな音楽生活のために♪ DTM 音楽制作 打ち込み ミキシング レコーディング ライブまで幅広く音楽を研究するサイト

DTMでのEDM音楽制作

EDM ドラム 打ち込みのコツ②

投稿日:2014-09-24 更新日:

今日は4つ打ちEDMのドラム打ち込みのポイントをお伝えしていこうと思います。

 

まず、4つ打ちのリズムパターンのおさらいですが、

リズムキットはTR909系のサウンドをチョイスしてください。

基本ビートは、キック、スネア、ハットの3種類で組み立てていきます。

 

基本の4つ打ちのリズムパターンは、下のようになります。

 

拍    1ちとお2いとお3んとお4いとお

ハット    チ   チ   チ   チ

スネア      パン      パン

キック  ド   ド   ド   ド

 

この基本ビートに手を加えていくことにより、

さらにバリエーションを増やして、トラックの展開を面白くしていきます。

 

4つ打ちの場合、キックとスネアはタイミング的にずらすことはあまりせず、

ハットやパーカッションなどで、グルーブを作っていくことが多いです。

 

イメージとしては、基本ビートがタテノリで、さらに重ねていくハットやパーカッションがヨコノリを

作っていくイメージです。

 

それでは、実際に例を挙げていきますね。

 

拍      1ちとお2いとお3んとお4いとお

ハット      チ   チ   チ   チ

スネア        パン      パン

キック    ド   ド   ド   ド

ハット2      キ       キ

パーカス1   カ  カ   カ カ    カ

パーカス2  シャシャ シャ シャシャ シャ

 

拍の部分の1ちとお~、はピアノロールやスッテプシーケンサーの16分グリッドだと考えてください。

基本ビートの隙間をどのように埋めていくかで、かなりグルーブも変化してきます。

ここはドラム打ち込みの引き出しを増やすと思って、たくさん試行錯誤していきたいところです。

 

 

SPONSORED LINK

 

 

最後に実際の曲を聴いてみましょう。

4つ打ちドラムがどのように変化していくかにポイントを置いて、

聴いてみてください。

 

 


 

いかがでしたか?

曲構成はシンプルなのですが、曲の盛り上がりがしっかり表現されているトラックだと思います。

ビートもずっと鳴らしておけばいいというわけではなく、ブレイクしてビートが無くなったり、

ハットをミュートしてビートにスペースを感じさせたりと、あの手この手で音が抜き差しされていたと思います。

 

このように基本ビートはある程度決まってはいるものの、曲の展開のさせ方はアイデア勝負なので、

普段から多くの曲に触れて、アイデアをストックしておきたいですね!

スポンサーリンク

-DTMでのEDM音楽制作
-, , , , ,

執筆者:

関連記事

EDM トラック制作 音楽制作手順のおさらい コード進行パターンを決める

今回は、EDM制作手順のおさらい、ステップ2ということで、 コード進行パターンの決め方についてお話していこうと思います。   コード進行といえば、無数に存在していて、どこから手をつけていいの …

音楽制作 サンプリング トラックメイキング

音楽制作の手法はたくさんありますが、今日紹介していくのはサンプリングテクニックです。 クラブミュージックでは、サンプリングテクニックというのは、 わりとメジャーなテクニックだと思います。   …

DAWを活用して作曲、音楽制作するとき 効率良く作曲するためには?

今回はDAWを用いて、作曲や音楽制作を行うにあたって、 サクサクと効率よく作業を進めるためのポイントについてお伝えしていきます。   曲作りは、クリエイターの数だけ独自の手法が存在します。 …

よりリアルなドラム 打ち込み 生演奏感!

今回はサードパーティー製の独自のドラムマップ配列を活用した、ソフトウェアドラム音源を用いて、 さらにリアルなドラムプログラミングに迫っていきたいと思います。   使用するDAWは TASCA …

EDM 音楽制作 トラックメイクのコツ シンセいじり編②

今回は実際にソフトシンセをいじりながら、説明をしていきたいと思います。   最初に、前回のEDM 音楽制作 トラックメイクのコツ シンセいじり編①のおさらいです。   ソフトシンセ …

SPONSORED LINK

SPONSORED LINK

好きなときに寝て、好きなときに働く。
そんな生活をしたいと思いませんか?

このシステムを使って実現してください。
⇒ https://ex-pa.jp/et/6nf/v