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EDM トラック制作 音楽制作手順のおさらい ミキシング

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今回はEDM トラック制作もしくは音楽制作での作業の山場でもある、

ミキシングについてお話しさせていただこうと思います。

ミキシングとは、各トラックのバランスを整えたり、エフェクト処理などを施して、

サウンドメイキングをしていくことです。

 

特に今回は、ミキシング作業時にかなりな頻度で登場するワードを、

紹介していこうと思います。

 

それでは、早速いきたいと思います。

 

ボリューム=音量

パン(パンポット)=ステレオ定位

Trim(Gain)=入力ゲイン

センド=音の信号を枝分かれさせる。主に空間系エフェクトをかけるときによく使います。

インサートエフェクト=そのトラック専用でエフェクトをかける

トラックミュート=そのトラックを鳴らさなくする

トラックソロ=そのトラックのみ鳴らす

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リバーブ=音に残響を付加する

ディレイ=音にエコーもしくはやまびこを付加する

コンプレッサー=音量を均一化して音圧を上げる

イコライザー=狙った周波数帯域をブースト、カットする

リミッター=コンプレッサーに動作はそっくりだが、絶対的に音量を抑える

オーバードライブ=軽めの歪み

ディストーション=激しい歪み

コーラス=音像を広げる

フェイザー=音像が歪むように音をうねらせる

フランジャー=ジェットサウンドのように音をうねらせる

マルチバンドコンプレッサー=周波数帯域ごとに音圧を調整する

 

これらのパラメーターやエフェクトを駆使して、音の迫力を増したり、

音像を広く聴かせたり、サウンドを仕上げていきます。

 

最後に基本的なミキシングの手順を紹介します。

 

1.ベースパートを-10dBで均一化して、音量の基準を決める

2.聴感上ドラムパートをベースに合わせる

3.コードパートを合わせる

4.上ものパートを調整する

5.メインパートを調整する(歌モノであればボーカルの音量)

6.ステレオ定位の調整

7.可能であればM/S処理を施す

8.リミッター(マキシマイザー)でトラック全体の音圧調整

9.ミックダウン(WAV等へエクスポート)

 

ザックリとこのような流れでミキシングを進めていくと、

音のバランスを整えやすいです。

 

ミキシング作業はどうしても目で見れる部分が少なく、

大半を耳で聴き分ける必要があるので、慣れるまで大変ですが、

ミキシングが上達してくると、見違えるようにトラックの聴こえ方が1ランクアップします。

 

諦めずに、何度も何度もトライ&エラーを繰り返して、ミキシングの腕を磨いていきましょう!!

 

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