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MIDI検定3級 合格のコツ4 MIDIの基本知識を音楽制作に活かそう!

さて、今回はいよいよMIDI検定3級の本丸へと切り込んでいきたいと思います。

CHAPTER 3 「MIDI規格について」の章は、7つの節で成り立っています。

このCHAPTER 3はMIDIについて、基本となる部分を詳細に解説しているので、

2進法とか16進法などの数字が出てきたり、横文字の専門用語が多数出てきたりします。

 

MIDI検定試験のためには、隅々まで覚えてしまいたいですが、

ちょっとでも、日頃の音楽制作に活かせそうな部分から取り組むと、

幾分か気持ちが晴れるのではないかと思います。

それでは、まいりましょう!

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CHAPTER 3-1 MIDIの基本知識

ここはMIDIに関わること、全ての基礎になるので、

なぜ、MIDI規格が作られたのか?

それによって、なにが便利になったのか?

そして、最低限必要な知識はなんなのか?

ということを意識して、何度も読み返してください。

この後に出てくる知識の全てに通じてくるので、できる限り理解しておいてください。

 

CHAPTER 3-2 チャンネルボイスメッセージ

MIDIデータの役割の種類について学びます。

ここらへんから猛烈に横文字が増えてきます!

でも、一つ一つの用語の意味がしっかり解説されているので、焦らずにじっくりと確認していってください。

DAWにちょいちょい登場してくる、数字の意味や横文字単語の意味が理解できてくるようになってきます。

 

この節の学習のポイントは、さらに6つに分けられた6項を、それぞれ理解を深めていくのが得策です。

DAWでは知らず知らずに当たり前に使っている機能が、たくさん登場してくるので、

実用的な部分でもあります。

普段の作業のときに見かける用語だったり、どのように使用してたりするかを振り返りながら、

学習していくことをおすすめします。

 

CHAPTER 3-3 GM音源とスタンダードMIDIファイル

GMとは「共通の音源規格」ということで、この規格が制定されるまで、

各メーカーは独自の技術、機能、仕様でシンセサイザーの音源を作ってきました。

そこでMIDI演奏データの再現性を高めるために、「共通の音源規格」というのが決められました。

これにより、GM対応のシンセサイザーであれば、メーカーが違ってもサウンドは異なっても、

ほぼ同じ音色構成で再生できるようになりました。

 

さて、MIDI検定3級試験でも特に骨が折れるのが、GMサウンドマップ。

プログラムチェンジナンバーといって、1番から128番まで一つ一つに決まった音色が割り当てられています。

最近のDAW付属ソフト音源とかだと、検索リストなど搭載されていて、膨大なサウンド数の中から、

お目当ての音色を選ぶスタイルのものが普及しています。

それに比べて、GMサウンドマップはいくら少ないといっても、これを全て暗記をすることは、

やはり、大変なことには変わりありません。

そこで、このGMサウンドマップの覚え方のコツなのですが、

 

「8個ずつでグループ分けされている」

 

このように覚えてください。

GMサウンドマップは制定時、多くの議論の末に、全ての音楽スタイルに対応できる定番サウンドを網羅しています。

そこで、無限ともいえるサウンドの中から、1グループ8音色まで定番といえるサウンドを絞り込んだのです。

なので、今後の音楽制作でも音色を選ぶときには、GMサウンドマップの音色をヒントに曲作りを進めることもできたりします。

ちなみにミュージッククリエイターハンドブックに掲載されている表も、よくよく見ると、

キーボード

クロマチックパーカッション

オルガン

ギター

ベース

弦楽器

オーケストラ

金管楽器

リード楽器

木管楽器

リードシンセ

シンセパッド

アトモスフィア

民族楽器

パーカッション

効果音

というように、8音色ずつ太線で仕切られていると思います。

 

CHAPTER 3 DAWを扱っていくために、土台となる部分がとても多いので、

実用的でありまあすが、内容のボリュームもかなりあります。

今回は前半として、一旦ここまでで終わります。

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