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MIDI検定合格のコツ

MIDI検定3級 合格のコツ11 音響学と電子楽器 電子楽器の歴史やアナログシンセの音作り

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前回、MIDI検定3級 合格のコツ10 音響学と電子楽器 デジタルオーディオやアナログシンセの音作りでは、

デジタルオーディオまでお話してきました。

今回はミュージッククリエイターハンドブックから、CHAPTER4の音響学と電子楽器の後半部分、

電子音楽の歴史、アナログシンセの音作りについてみていきたいと思います。

 

CHAPTER4-6 電子音楽の歴史

ここでは大まかな区切りで電気を用いた楽器の時代区分を把握しておきましょう。

 

・シンセサイザー以前の電子楽器

1906年にアメリカのサディウス・ケッヒル氏による「テルハーモニウム」

1920年代にはロシアのレオン・テルミン博士による「エテロホン」(テルミン)

1928年にはフランスのモーリス・マルトノ氏による「オンドマルトノ」

1930年代にはドイツのフリードリッヒ・トラウトヴィン博士による「トラウトニウム」

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・電子音楽とミュージックコンクレート

1940年代にはフランスのピエール・シェッフェールによる、

テープレコーダーを音楽制作に用いた手法「ミュージックコンクレート」

 

・コンピューター音楽

1950年代には大型コンピューターの実用化により、コンピューター音楽の研究が始まる

 

・アナログシンセサイザー~現在

1956年RCAプリンストン研究所のハリー・オルソンとハーバート・ベラーによる「RCAマークⅡサウンドシンセサイザー」

1964年にはアメリカのロバート・モーグ博士による「モーグシンセイサイザー」の仕様を確立

 

ここまでのテクノロジーの進化があって、いまのソフトシンセの利便性が確立されてきました。

裏返すと、ソフトシンセの音作りにはアナログシンセの理解が必要不可欠になるということでもあります。

 

この部分はDAWを使った音楽制作を進めていく上では、重要であり必要不可欠になってくるところなので、

次回じっくりとアナログシンセの音作りについてお伝えしていこうと思います。

 

たぶん、かなり長くなります!

 

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