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DTM入門講座

DTM入門者や初心者が作曲するために (4)ドラムパートのリアルなビートの打ち込み方法や作り方

投稿日:2014-12-14 更新日:

DTM入門者や初心者が作曲するために、ぜひ覚えておきたいドラムの打ち込みをリアルにする方法。

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MIDIの打ち込みというのは、単に音符を入力していけばいいというものではなくて、

耳で聴いた感触として、心地よいサウンドで演奏されているかということが重要です。

なので、ある程度打ち込み終えたら、MIDIデータを編集して、

より臨場感ある演奏へと磨き上げていくことが大切になります。

 

そこで今回は、ドラム打ち込みをリアルに聴かせるためのコツをいくつかお伝えしていこうと思います。

 

一つ目は、「ベロシティに強弱を!」

これは基本的にハイハットのオモテ拍とウラ拍で強弱をつけるということです。

通常はオモテ拍をベロシティ強めで、ウラ拍をその半分くらいのベロシティで入力することが多いです。

さらにノリを変化させるために、オモテ拍をウラ拍の強弱を入れ替えることも行われます。

 

二つ目、「手足は4本です」

打ち込みだからといって、無限に音を重ねて、複雑なリズムを叩かせればいいというわけにはいきません。

リアルな演奏に聴こえるというのは、つまり、生身の人間が演奏していてもおかしくないリズムということです。

ここを研究して心がけるだけでも、グッとリアリティあるドラム演奏になっていくものです。

 

三つ目、「ゴーストノートで隙間を埋める」

技術のあるドラマーはリズムキープするために、何かしら細かくリズムを刻み続けていたりします。

それが聞こえるか聞こえないくらいの強さで埋めているものをゴーストノートと呼ばれています。

ドラマーによって様々なゴーストノートの演奏の仕方がありますが、基本になるリズムパターンに対して、

リズムの補助的に隙間を埋めていきます。

このとき、なるべく16分刻みより細かいタイミングは入れないようにしてください。

16分刻み以下の細かいタイミングだと、ノリがよくなるどころか、

逆にリズムがよれて音痴に聴こえてしまいます。

 

以上を踏まえてリズムパターンを組んでいってもらえると、変に逸脱した得体の知れないリズムから卒業できると思います。

いろんな曲のリズムパートを何度も聴いて、リズムパートの鳴らし方の引き出しをどんどん広げていきましょう!

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