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DTM入門講座

DTM入門者や初心者が作曲するために (7)既成のアレンジを借用して作曲を進めよう!例えば「千本桜」とか

投稿日:2014-12-18 更新日:

今回は既成曲を土台に、新たに作曲をする手順を紹介したいと思います。

 

さて曲作ろう!と思っても、中々手が進まなかったりするのも人情です。

そんなときにおススメなのが、既成曲をアレンジしながら、

徐々にオリジナル曲に作り変えていく手法です。

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特にこの方法は、DTM入門者の方には、ぜひとも取り組んでいただきたいです!

なぜならなば、既成曲をアレンジするということは、すでに完成された楽曲の構成を理解することができるからです。

メロディラインの動き方のパターンだったり、メロディブロック毎のコード進行だったり、

曲が展開するときのフィルイン(オカズフレーズ)の凝り方だったりと、

多くのテクニックも同時に垣間見ることができます。

 

具体的な手順としては、

1.既成曲の伴奏だけをコピー

2.その伴奏に新たなメロディを乗せる

3.伴奏を消去

4.新たな伴奏を構築

 

これで新しい曲を生み出すことができます。

 

日頃から、漫然と音楽を聴くのではなく、曲全体が持つ雰囲気と合わせてイメージしながら

音楽を聴くことが作曲するためには、何よりも重要です。

そうやって蓄積された引き出しから、組み合わせの数だけオリジナル曲が作り出されます。

 

この既成曲アレンジで、ひとつポイントになるのが、

「同じテンポでコピーする」ようにしてください。

 

テンポが同じならば、およそ似た雰囲気を持った楽曲になっていくので、

気楽に曲作りを進めていけるはずです。

もし、テンポがあまりにも異なっていると、自分の頭の中のイメージと既成曲のイメージがかけ離れて、

曲作りが難しくなってしまいます。

アップテンポを作りたかったら、アップテンポ。

バラードを作りたかったら、バラードの曲を元にコピーしていってください。

 

ここがうまくいかないという人は、異なる曲の共通点を全く無視して聴いていることになります。

ちょっと、乱暴な言い方をすると、

「オリジナル曲とは自分の好きな曲の共通点を残して、大きく作り変える!」

ということもできます。

 

なにか一曲完成したときに、元になった曲のどの部分と似ていて、

どこが新らしくなったのかなどを比較してみることも、作曲のいい練習になります!

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