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EDM トラック制作 機材を使わず作曲する

DTMでのEDM音楽制作
今回はPCに触れずに作曲することについて考えてみたいと思います。   ところで、みなさんは作曲するときに頭の中で音楽って鳴っていますか? それぞれ、様々な作曲スタイルがあるかと思いますが、 曲作りにおいて、常に共通することはイマジネーション=想像だと思います。   イメージというのは、まだ目の前に実像として現れる前の、頭の中で想像したものですが、 音楽でいうと「音」として認識されるかと思います。   近頃は、優れたツールがたくさん出てきていますが、でもやっぱりクリエイティブな部分を支えているのは、 イマジネーションだと僕は考えています。   よく作曲するためのコツのお話で、音楽の偉い先生などが、   「ジャンルに囚われずに、たくさんの音楽を聴きなさい。」   と仰られるのを見かけたりします。   それって、音楽を続けていくほど、的を射てるな~とつくづく感じます。   曲作りって、ある種、脳内シミュレーションではないかと感じることがあります。 いままでに聴いてきた音楽の集大成が、頭の中で組み合わされて鳴っている。 もしくは、頭の中で組み合わせたフレーズを鳴らしている。 それを、DAW等を駆使して現実のものにする。 そういった作業もひっくるめて作曲なのかなと思います。   でも、頭の中で音を鳴らすというトレーニングは、作曲する上でとても重要だと思います。 想像もできないものが、カタチになるとは到底思えないからです。   もしイメージではありありと音が鳴っているのに、イメージしているサウンドにならないとしたら、 それはシミュレーションするための材料が足りないのかもしれません。 材料というのは、DAWの操作方法だったり、音楽的な知識だったり、音作りの知識だったり、 音を客観的に捉えるセオリーです。   どうしても、思うように音を鳴らせないというところで、立ち止まってしまうときは、 頭の中で音を鳴らして、それはどういった音色で、どういう風に演奏されて、 どのようなエフェクト処理が行われているだろう。 みたいに、もう一歩踏み込んで、脳内サウンドを捉えてみるのも有りかもしれません。   たくさんの音に触れていけば、その分だけ音楽的な引き出しが増えていくことは間違いありません。   と、物思いに耽ってみる今日この頃でした。    
Ram Jam World – Melody
ふとこの曲を聴きながら、今日は記事を書いておりました。