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EDMトラック制作に役立つ音楽制作手順のおさらい アレンジ編

DTMでのEDM音楽制作

今回はEDM音楽制作でのアレンジの進め方について、お話していきます。

以前、お話したEDM トラック制作 音楽制作手順のおさらいも合わせて、ご確認いただけるとわかりやすいと思います。

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1.トラック制作でのアレンジ

さて、アレンジといえば、音楽制作を行っていく中でも、もっとも充実した時間を送れる作業のひとつだと思います。

しかし、なかなか思い通りに進まないという方も大勢いらっしゃるのではないかと思います。

アレンジという作業は、ひとつの楽曲として音楽をまとめていく作業になるので、どうしても膨大な音楽知識が必要になる部分でもあります。

でも、ある程度のところまで曲作りができるということは、アウトプットするものが自分の中に存在していることにもなります。

なので、アレンジとはより楽曲を気持ちよく演奏させるために、音の鳴り方を整理する作業として、捉えていただくといいのではないかと思います。

2.アレンジの作業手順

アレンジとは日本語で「編曲」と訳されますが、まさしく「曲を編集する」ことになります。

特に、僕たちDAW使いにとっては、トラック制作の中でも、一位二位を争うのではないかというくらい、PC画面とにらめっこする場面になります。

アレンジの進め方もいろいろな手順、手法があるかと思いますが、今回はわりと王道だと思う流れを、紹介していきます。

EDMトラック制作のコツ 作曲手順とアレンジ手順のおさらい By FL STUDIO

EDM トラック制作 音楽制作手順のおさらい コード進行パターンを決める

の回で使わせてもらったトラックを元に、大まかなアレンジの流れをお伝えしていきます。

大まかな流れとしては、

1.ビートをループで鳴らしておく

2.コードパートを試行錯誤

3.ベースラインを試行錯誤

4.上モノパート(リフパート)を試行錯誤

5.全体のリズムやフレーズのノリを合わせる

このような流れでアレンジ作業を進めることが多いと思います。

3.アレンジのコツ

最大のアレンジのコツとは、

「他の曲から真似してくる!」

これメチャクチャ重要です。

天才でもない限り、いきなりプロのクリエイターみたいなカッコイイフレーズを作ることは、かなり難しいと思います。

真似して、そのイイとこ取りなのが、オリジナルなアレンジなのです。

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4.まとめ

まずは、その気になるプロのテクニックを、しっかりと盗みきるところから始めていってほしいと思います。

なので、細かく深く曲を聴くをいうことが、とても重要になってきます。

ここで注意しなければならないのが、ただドレミのフレーズだけ聴けばよいというわけではなく、きちんとサウンドとして聴くということが最も重要です。

そうでないと、あるフレーズを真似して聴き比べたとしても、似ているかどうかの判断に窮すると思います。

もう一度言います。

アレンジ力を高める秘訣は、

細かく深くサウンドも含めてフレーズを真似る!

元の参考にしたフレーズと真似して再現したフレーズが、瓜二つで聴くことができたなら、かなりアレンジ力がアップしているのではないかと思います。