DAWを活用して作曲、音楽制作するとき 効率良く作曲するためには?

DTMでのEDM音楽制作

今回はDAWを用いて、作曲や音楽制作を行うにあたって、サクサクと効率よく作業を進めるためのポイントについてお伝えしていきます。

曲作りは、クリエイターの数だけ独自の手法が存在します。

制作するジャンルや作風によっても、さまざまな志向があると思います。

しかし、

「入門者にとっては、どうすれば曲のアイデアをスムーズに、そして、具体的なかたちに持っていけるのか?」

という疑問も多いかと思います。

作曲や音楽制作というのは、いろいろな経験を通してインプットされた「情報」が、自分の中に蓄積されていき、自分のフィルターを通してアウトプットされる「情報」です。

そのプラットフォームが「音楽」ということなんですね。

つまり、曲作りを「情報の整理」として捉えてあげると、しっくりくる方もいるのではないかと考え、今日はお話していきます。

なんか難しいな~と感じる方は、ここでブログを閉じていただいてもかまいません。

興味ある方だけ、この先を読み進めていってください。

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・音楽は様々な情報の集合体

まず楽器を「ドン」と鳴らすだけでも、多くの情報が生み出されます。

ピッチ、ボリューム、音色、長さなどですね。

そして、これらの情報は数値化することが可能です。

ピッチであれば何Hz、ボリュームであれば何dB、長さは時間軸上で何秒伸びているか、音色は倍音成分を周波数解析すると個々の特徴を視覚的に捉えられます。

このように物理現象と起こっているものは、概ね数値化すことが可能です。

DAWソフトはデジタルでプログラム書かれているので、当然といえば当然ですね。

・イマジネーションは情報量に比例する

たとえば、発明ってあるじゃないですか。

エジソンが白熱電球のフィラメントにもっとも適した素材を見つけようとして、長年、研究に勤しんだというエピソードは有名ですよね。

ちなみに、このとき選りすぐられたフィラメント材は京都の「竹」だったそうです。

例外なく、音楽でもひとつのグッと来るメロディやフレーズというのは、多くの試行錯誤の結果、生み出されることが多いです。

なので、音楽制作を進めるときも、たくさんの情報の波にたっぷりと浸るというスタンスがちょうどいいのではないかと思います。

そこで、DAWを活用して作曲していく中で、効率よく作業を進めていくために心がけたいポイントとは、

1.付属プラグインのプリセットを隅々までくまなくチェックする

2.付属のオーディオサンプルライブラリーをくまなく試聴する

3.使用するDAWの機能をくまなく操作してチェックする

人は未知の体験ゾーンに強く不安を覚える生き物なので、以上のことを行うことにより、

「よくわからない、だから不安」→「よくわからない、でもなんとなく知っている」

という気持ちの整理がつきます。

気持ちに整理がつけば、人は客観的になれるので、

「あのサウンドは、ここら辺だったような・・・」とか、

「あのエフェクトを試してみるか!」

みたいに、積極的にDAWと関わっていけるようになります。

厳しいこというかもしれませんが、思うように曲を作ることができないのは、

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「圧倒的に情報量が足りていない!」

こう考えると、自ずとやるべきことが明確になってきます。

ちょっと、今回はややアグレッシブなお話になってしまいましたが、

自由な音楽制作のための一助になればと思います!

最後までご清聴ありがとうございました!