EDM 作曲のためのコード進行 1234パターン

コード理論

今回はEDMでの作曲や音楽制作に役立つコード進行ということで、

1234パターンをお伝えしていきます!

EDMで作曲するときのコードの基本については、EDM での作曲コード進行②

を参照してください。

さて、今回は1234コード進行パターンとなりますが、

このパターンはかなりポジティブな雰囲気を持ったコード進行パターンになります。

メジャーコードのトニックコードから、ひとつずつダイアトニックコード上を上行していくので、

自然と高揚感も高まっていきます。

そんな効果も持っているので、明るいサウンドとの相性は抜群によいです。

EDM 作曲のための切ない泣き系コード進行 1234パターン  By FL STUDIO

動画では、歯切れ良いサウンドでコードパートを構成して、軽やかさを演出していますが、

これを持続音のリード系シンセでコードパートを組み立てても、また違った高揚感に持っていけます。

ここで使用しているシンセの音色は割とソリッドな音色になっていますが、

フィルターカットオフをもう少し閉じめで、マイルドなサウンドにしてあげると、

もうちょっとやさしい感じの包み込むような印象になります。

ここらへんは、それぞれ好みがあると思うので、シンセのパラメーターをどんどんいじって、

欲しいサウンドに仕上げていくといいと思います。

あとは各パートのボリュームバランスの調整の仕方で、かなりサウンドの印象も変わってくるので、

コードパートの中でも、どのパートをやや前に出してあげるかを練ってあげましょう。

コード進行パターンによって、マッチするサウンドも変わってきます。

その逆もまた然りです。

トラック全体として、どのように聴こえるかを俯瞰的に捉えながら、作業していきましょう!