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EDM での作曲コード進行⑤美メロ音 その2「四七抜き音階」

DTMでのEDM音楽制作
前回、美メロを生み出すテクニックということを紹介してきました。 今回はその補足をいくつかお話していきたいと思います。  
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1.メロディライン作りにオススメ 「四七抜き音階」

四七抜き音階ってきいたことありますか? この音階は、日本古来から使われてきたといわれている音階で、 J-POPのメロディ作りでも多用されている音階です。 また、メジャーペンタトニックスケールとも呼ばれていて、 楽曲のソロフレーズを演奏するときにも多用される音階のひとつです。   この四七抜き音階は、メロディラインが作りやすいという特徴を持っているので、 この音階上の音を、適当に並べていくだけでも、かなりいい感じのフレーズになります。   それではドレミでいうと、どの音を鳴らしていけばいいかお話していきます。 前回、ダイアトニックスケールのお話をしました。 そして、1・2・3・5の音は滞空時間が長く鳴らせるよと、お伝えしました。 そこにさらに6の音を加えることにより、四七抜き音階が完成します。   まとめると、   ドレミファソラシド 1234 5678   の中から、   ド レ ミ ソ ラ 1 2 3 5 6   だけで音階を作るということです。 ぜひ、この四七抜き音階をバンバン使って、心地よいメロディラインの引き出しを 広げていきましょう!  
EDM作曲のコツ 切ない泣き系コード進行と美メロ音であるペンタトニックスケールを使い倒そう! By FL STUDIO
 

2.四七抜き音階を並べ替えてメロディラインを組み立てる

  実はこの四七抜き音階、並べ替えるとマイナーペンタトニックスケールという音階に、 様変わりするんです! 6の音であるラの音を左に持ってきます。   つまり、 ド レ ミ ソ ラ 1 2 3 5 6 ↓ ラ ド レ ミ ソ 6 1 2 3 5   こんな感じです。   これは何を意味しているのかというと、 主音が変わることを意味します。   主音というのは、ある音階が長調なのか短調なのかを識別する主役になる音   ようするに、曲のキーにとってそのキーを感じさせる音になります。 いまは特に調号がついてないドレミファソラシドの音階なので、   長調(メジャースケール) ドレミファソラシ 1234 567 短調(マイナースケール) ラシドレミファソ 671234 5   これがキーになります。
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3.まとめ

というわけで、四七抜き音階を並べ替えるということは、 キーの感じ方が変わるということがいえます。   曲の印象が変化すると思うので、ぜひ試してみてください!