DTM入門者や初心者が作曲するために (6)Studio One Freeの環境設定

DAWについて

今回はStudio One Freeがトラブったときの対処法についてお伝えしていきます。

DTM入門者で最初にぶつかる問題で上位にくるのが、

「音が出ない!」

ある程度、DAWソフトに慣れてくれば自己解決できてしまうと思いますが、

DTMを始めたてのうちは何かトラブルが起こると、途端に思考停止に陥ってしまうものです。

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1.DAWのトラブル解決方法

DTM入門者や初心者が作曲するために Studio One Freeの環境設定を整える

結果としては、単純に音が出ない状態になっているのですが、その原因は様々あります

かなりのおっちょこちょいさんだと、「オーディオインターフェイスの電源が入っていなかった」という話もちょいちょい耳にします。

DAWで音が出ない原因として、大きく3つの原因が考えられます。

2.オーディオインターフェイスの出力設定を確認する

・オーディオインターフェースの出力設定

まず、ミキサー画面のマスターバスの出力先を確認してあげます。

Studio One 3 Primeの場合は、メイン出力の部分ですね。

ここで接続されている、オーディオインターフェースのステレオ出力を選択します。

オーディオインターフェースを接続していない場合は、Realtek等のWindows標準サウンド出力が表示されます。

3.MIDIデバイスの設定を確認する

・MIDIデバイスの設定

入門者にとってややこしいのがMIDIの設定です。

MIDI信号は「音そのものではありません」

演奏情報のデータ通信がMIDIなのです。

詳しくは

MIDI機器の配線方法!

の記事もチェックしてみてください。

Studio One Freeで音を鳴らす場合は、ほとんどソフトウェア音源で鳴らすことが多いと思います。

外部MIDIキーボードから音を鳴らす場合、Studio One FreeからそのMIDIキーボードが

見えている必要があります。

その設定を行うのが、オプションメニューの外部デバイスの設定になります。

4.DAW上のルーティング(接続)の設定を確認する

・DAW上のルーティング(接続)の設定

DAW上での音の信号の流れは、必ず入力元と出力先まで一方向で音の信号が流れていきます。

そのために複数トラックをステレオ出力にまとめるためにミキサー画面があります。

各トラックへの入力元は、録音した歌や楽器、ソフトウェア音源、サンプル素材などのオーディオデータになります。

その途中でプラグインエフェクトをかけたりします。

それらが最終的にメインバスにまとめられて、オーディオインターフェースから出力されます。

もし、音が出ない場合はこれらの途中のどこかでデータが途切れてしまっていることが考えられます。

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5.まとめ

まとめると、

・オーディオインターフェースの出力設定

・MIDIデバイスの設定

・DAW上のルーティング(接続)の設定

ほとんどの場合、いずれかが原因であることが多いと思います。

調子悪い!と感じたときは、ぜひ確認してみてください。