EDM での作曲コード進行② 456パターンを応用しよう!

コード理論

前回は4・5・6パターンをぜひ覚えてください!

ということをお伝えしてきました。

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1.EDM作曲コード進行でも役立つダイアトニックコードおさらい

なぜ、この4・5・6パターンを覚えてほしいかというと、

とても応用が利きやすいからです。

それを今回はお伝えしていきたいなと思います。

さて、前回ちらっとでてきたダイアトニックコードについて、

まずはもう一度おさらいしておきます。

たとえば、KEY=C,Amの場合

C   Dm   Em   F   G   Am   Bm-5

1   2    3    4   5   6    7

でしたね。

それで、今回はさらに次のように覚えていただきたいのです。

C   Dm   Em   F   G   Am   Bm-5

1   2    3    4   5   6    7

T   SD   T    SD  D   T   (D)

T、D、SDはそれぞれ、

T=トニック

D=ドミナント

SD=サブドミナント

と読みます。

これをどのように扱うかというと、コードの機能といって役割別にグループ分けに用いられます。

T=トニック 1・3・6

D=ドミナント 5・(7)

SD=サブドミナント 2・4

というようにグループ分けすることができます。

ここで覚えておきたいのが、

「同じグループのコードは、代理コードといって、いつでも置き換え可能」

これテスト出ますよ!

というのは冗談で^^

コード進行を組み立てる上で、非常に重要な法則になります。

2.EDM作曲コード進行には、どうしても456パターンを応用して欲しい!!

ということは、この4・5・6パターンだと、これ以外に

2・5・6

4・5・1

4・5・3

2・5・1

2・5・3

というバリエーションが作れるということです。

1・4・5はメジャーコードで明るい響きのコード

2・3・6・7はマイナーコードで暗い響きのコード

なので、組み合わせ方によって、聴こえ方の印象も異なるんですね。

それが、曲のイメージにも繋がっていて、表現したいテーマによって、

もっともしっくりくるコード進行パターンをあてがうことが可能になるのです。

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3.まとめ

まずは、上に挙げた全ての組み合わせを、実際にDAWへ打ち込んでみて、

耳で確認してください。

おそらく、それぞれ微妙に異なる雰囲気に感じられるのではないかと思います。

この4・5・6パターンの派生型まで慣れておけると、今後の音楽制作がかなりスムーズに

なっていくかと思います!